半月板は膝関節の中に挟まっているクッションのようなもので、内側半月と外側半月の二つがあります。半月板には様々な機能があり、
①膝をスムーズに動かすための機能
②膝関節を安定させるための機能
③ジャンプなど衝撃が加わったときのクッション(緩衝作用)
があります。
半月板を痛めるきっかけとして最も多いのは、スポーツによる怪我です。膝を捻ることによる損傷が最も多く、サッカーやラグビー、テニス、野球、バレーボール、体操競技、格闘技など様々な種目に起こりうる障害の一つです。
日常生活では、地面から立ち上がるときや階段を踏み外したなどで膝に捻りが加わったときに起こりやすいようです。
半月板損傷では、膝を安定させている靭帯の損傷も同時に起こることがあります。最も多いのは前十字靭帯という、膝関節内部にある靭帯の損傷を併発します。
半月板損傷の主な症状
・膝の痛みと腫れ
・膝がスムーズに動かない
・膝を曲げ伸ばしする際に、膝の引っかかり感
・膝を曲げた状態から伸ばすことができない(ロッキング現象)
・立っていたり歩いているときに、膝が崩れるような感覚になる(安定感がない)
半月板損傷で半月板の切除をすると、その後に膝の変形が起こりやすくなります。これは膝のクッションをとってしまったことで関節内部で骨同士が擦りあうようになり、摩擦によって変形が起こるためです。
リガーレカイロプラクティックでは・・・
半月板損傷の急性期は安静とアイシングを行い、早めに整形外科を受診することが大切です。慢性期になった状態では、カイロプラクティック治療で膝の動きをスムーズにしたり筋肉のバランスを整えることで痛みを軽減させることができます。リガーレカイロプラクティックには、病院のリハビリで効果が上がらなかったような膝の痛みを訴える方もたくさんいらしていますので、是非ご相談ください。





