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妊娠中の腰痛について

妊娠することで女性の身体には大きな変化が起こります。

妊娠中の腰痛については大きく2つの問題から起こります。


一つは、おなかが大きくなることで重心が変化することでの腰痛。

もう一つは、骨盤をはじめとする関節が緩むことでの腰痛です。


1、重心の変化

おおよそ14週目くらいから、徐々におなかが大きくなり始めます。おなかが大きくなると重心が前方に移動し、それに伴い骨盤が前傾しお尻の筋肉は伸ばされ、腰は反り返っていくようになります。

腰は過剰に反り返っていくと関節が当たって痛みを起こしたり、筋肉バランスが変化したことで痛みを起こします。


2、骨盤の緩み

妊娠するとリラキシンというホルモンが分泌され、それによって骨盤が緩んでいきます。出産に向けて骨盤が開いていくので妊娠時の正常な反応なのですが、関節が緩むと、グラグラになった関節を安定させるために周囲の筋肉が過剰に緊張します。これによって筋肉の痛みが起こります。また、緩んだ骨盤はズレやすく、そのためにバランスを崩して痛みを起こします。


そのほか、妊娠中の身体の変化が原因で起こりやすい症状としては

・股関節痛(足の付け根の痛み)

・肩こり、首の痛み、頭痛

・むくみ

・膝の痛み

・手根管症候群(手の痺れ)

などがあります。


リガーレカイロプラクティックでは・・・・


妊娠中の腰痛に関しては、母体に負担がかからないよう注意を払いながら治療を行います。妊娠中の腰痛は、「出産のために必要な身体の変化」の結果として起こるので、完全に取りきることが難しいこともありますが、治療を受けることでかなりの痛みの軽減が見られることが多いです。出産前からケアしておくことで、産後の骨盤の安定がしやすくなることも多いようです。

リガーレカイロプラクティックでは、おなかが大きくなった妊婦さんでもうつ伏せになれるクッションを用意していますので、安心して治療を受けることができます。

 

妊婦さんへの治療の様子(動画)


 

実際の症例

妊娠8ヶ月 寝返りが打てないほどの腰痛、臀部痛(30代妊婦)

妊娠6ヶ月。腰痛で寝返りがつらい。足が筋肉痛(30代妊婦)

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