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四十肩 五十肩

四十肩や五十肩は、「肩関節周囲炎」、「癒着性関節炎」などと呼ばれています。肩関節周囲の靭帯や筋肉、腱などに炎症が起こることで、痛みや肩を上げることができないといった症状が現れます。

多くの場合、肩をあげるときにズキッと痛む、肩が上げられないといった症状ですが、ひどい場合だと寝ているときにも痛みがあり、睡眠を妨げてしまいます。


四十肩・五十肩については、はっきりとした原因はわかっていない部分もあります。必ずしも肩を酷使している人(スポーツや仕事などで)に起こりやすいわけでもなく、デスクワークの方にも起こります。当院でも四十肩・五十肩での来院は多いのですが、デスクワークの方、ゴルフやバレーボールなどスポーツをしている方、大工、主婦など様々な方がこの症状を訴えて来院されます。


肩周囲の炎症は、そのまま放置しておくと肩関節の癒着へと進行します。癒着を起こしてしまうと肩の動かせる範囲は極端に狭くなります。



当院での経験上、姿勢的な影響は大きいと考えています。もともと肩関節は大きな可動域を持つ一方、不安定で脆い部分です。四十肩・五十肩で来院されている方の姿勢を見ると、肩関節が前方に変位していることが多く、肩が丸まった猫背であるケースが多く見られます。肩の関節軸が前方にズレていると関節内部での引っかかりや摩擦が大きくなり、それが元で炎症に至ることが多いのではないかと考えています。



メカニズムを整理すると

姿勢が悪く猫背になり、肩が前方に変位

           ↓

肩周囲のバランスが崩れ、摩擦が大きくなったり、靭帯・腱などの負担が大きくなる

           ↓

炎症が起こり、痛みが激しくなる(ひどい場合は安静時でも痛み):急性期

           ↓

炎症が治まると、癒着が起こり肩が動かせなくなる:慢性期




リガーレカイロプラクティックでは・・・・


急性期と慢性期では治療が異なります。急性期では炎症を抑えることが治療になりますが、それと同時に慢性期に移行させないような治療も合わせて行っていきます。

慢性期に入ってしまった状態では、肩に動きをつけていく治療と筋肉の緊張緩和を平行して行っていきます。慢性期に入った状態では、治療に時間がかかります。多くの場合、施術するたびに徐々に肩が動くようになることを感じることが出来ると思います。まずはご相談ください。

 

 

実際に施術した症例

痛みで右肩が上がらない・・・(50代男性)

痛みで肩が動かせない(30代男性)

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