棘上筋は肩を上げるのに必要な筋肉で、一般的にはインナーマッスルと呼ばれるものの一つです。この筋肉が炎症を起こしている状態を棘上筋腱炎といい、肩の痛みを起こします。
インピンジメント症候群や四十肩・五十肩の原因となることも多く、肩を動かす動作には欠かせない筋肉の一つでもあります。
棘上筋は肩関節の上についている筋肉で、この筋肉が肩関節で挟み込まれてしまったり、炎症を起こしてしまいます。
ひどい場合だと、炎症を起こした部分が石灰化を起こし、石灰化腱炎という状態になってしまいます。そのため、早い段階での治療が必要になってきます。
また棘上筋が断裂を起こしていることもあります。この場合、ほとんど腕をあげることができません。これは怪我などがきっかけで断裂する場合と、高齢者の場合には自然断裂することもあります。
棘上筋腱炎の主な症状
・肩の痛み
・肩をあげることができない。あげると痛い。
・肩に引っかかりのような感じがある。
・炎症期だと、安静にしていても痛みがある
リガーレカイロプラクティックでは・・・
炎症が強い場合では、超音波やアイシングなどで炎症を抑えていきます。炎症が落ち着いている状態では、肩関節の動きを改善するテクニックや、筋肉の緊張をとる治療を行い、症状の改善を促します。
石灰化している状態では、カイロプラクティック治療によって痛みが改善することもありますが、外科的処置が必要になることもあります。




