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神経ブロックで改善しない下肢痛、腰痛(60代男性 西区在住)

■2014/06/03 神経ブロックで改善しない下肢痛、腰痛(60代男性 西区在住)
10日前に発症。腰部の重い感じと、右側のおしりから大腿の外側を通り、ふくらはぎ、下腿前面、足首の辺りまでの筋肉が張るような痛み・しびれを感じるようになった。きっかけかどうかは分からないがその日は屋外での立位が多い日だった。
整形外科では画像診断の結果、脊柱管狭窄症と言われた。7日前から神経ブロックの処置を受け腰部の症状は改善されたが、下肢の症状には変化がみられなかった。以降現在まで同様の症状が続く。
下肢の症状は横になるか、立った姿勢で軽減する。しゃがんだり、かがむような姿勢、または低い椅子に座った際に痛みは強くなる。このため靴を履くような動作がつらい。
足に力が入らない・感覚がおかしいなどの自覚症状はない。排尿障害なし。歩行は特に問題なく行える。
神経ブロック以外の治療を試してみたくなり、リガーレカイロプラクティックに来院。
<初回の状態>
腰部の可動性検査において、前かがみでの下肢痛の誘発が認められたが、腰部の屈曲をほとんど伴わない股関節の屈曲のみでも同程度の痛みが誘発された。腰を反らす運動での愁訴の誘発は見られなかった。
臀部や股関節周辺の筋肉(梨状筋、中殿筋、大腿筋膜張筋)の過緊張。筋肉への圧迫で下肢の症状が誘発された。
神経学検査(筋力、皮膚感覚)では異常所見見られず。

<経過>
1回目施術後腰部の症状が軽減。下肢の痛みの軽減を認める。
以降週に一度の施術を3回行う。骨盤への施術後、殿筋の緊張を取り除くための緩和操作と物理療法を軸に、股関節と骨盤の可動性を確保。同時にストレッチの指導を行う。徐々に症状の誘発が消失し始め、3度目の来院時には靴を履く動作などは問題なく行えるようになっていた。
疲れたときなどやや下肢に症状が残るものの、ほぼ初回での愁訴は消失。
5回目以降は現状維持・予防目的のメンテナンスに切り替え、月に一度来院されている。
 
担当 佐々木 コメント
問診と可動域の検査では脊柱管狭窄症の典型的なパターンが観察できなかったため、下肢痛の原因が他にないか検査を行いました。殿部の筋群への負荷で下肢の症状が誘発されたため、下肢痛の直接的な原因として殿筋群の過緊張を疑い施術を進めました。
元々殿部や下肢の筋緊張が強い方でしたが、腰部や股関節の可動域が広がるにつれて、筋緊張とそれに伴う下肢痛も軽減していきました。

直接的な神経障害でなくとも、本症例のように下肢への症状が出てしまうケースもあります。特に、強い感覚鈍麻や脱力感などが伴わないものは、カイロプラクティックの適応症であるケースが少なくありません。


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