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ヘルニアによる腰痛と下肢のしびれ(50代女性 横浜市)

■2014/06/19 ヘルニアによる腰痛と下肢のしびれ(50代女性 横浜市)
いままでも慢性的な腰痛がずっと続いていたが、ここ1ヶ月ほど仕事が忙しかったせいか痛みが酷くなり、殿部にしびれ感も出てきてしまった。その他にも肩や首もつらく、毎日のように頭痛がするため、耐え切れずに来院した。

<初回の状況>
・右の背部と左の腰部、左の殿部に強い痛み。
・左の殿部にはしびれ感あり。
・腰部には熱感もある。
・ふくらはぎのむくみもひどく、脚の裏側全体が冷たい。

1回目:
SLRテストで陽性反応があったため、腰椎椎間板ヘルニアの可能性を考慮しながら、施術を進めることに。今回の治療は、まず筋肉へのアプローチでどの程度の効果が得られるかを確認することに。左の殿部の筋緊張が強く、梨状筋症候群の可能性も考えられるため、左の梨状筋を含め、腸腰筋等股関節周囲の筋肉を特に重点的に治療した。治療後、しびれ感はやや残ったものの腰が大分軽くなったとのこと。

2回目:
前回の治療後1週間ぐらいはいい状態が続いたが、また仕事で長時間座っていたら左の殿部に痛みとしびれ感がでてしまった。今回もしびれ感がでていたため、心配であれば整形外科でMRIを撮ってみるようにアドバイス。前回と同様の施術を行いつつ、体幹のストレッチを実施し、ヘルニアの神経への圧迫がこれ以上ひどくならないよう体幹を調整。

3回目:
やはりまだ、しびれ感があるが、腰の痛みが軽減するに伴い、肩や首のつらさも和らいできた。前回同様、体幹の調整を交えて治療を行った。そして、座っている際の姿勢を正し、椎間板への圧迫を避けるようアドバイス。さらに、殿筋や腸腰筋のストレッチも指導しアクティブケアも実施してもらうことに。

4回目:
整形外科へ行きMRIを撮ってもらったところ、やはりヘルニアが見つかったとのこと。治療自体はいままでと同じように実施。

5回目:
やっと左殿部のしびれがとれたとのこと。しかし、まだまだ油断できないため、引き続き治療を続けることに。

以降2週間に一回程度施術を続けることに。


担当:行木のコメント

この方の場合、一日中机に張り付いて仕事をしているような状況でした。そのため、腰が丸まり、椎間板の前方が強く圧迫されて髄核が後方に飛び出してしまったと考えられます。当初あった熱感は椎間板周囲の靭帯が損傷したことによる炎症反応と考えられます。しかし、この方の場合、ヘルニアによるしびれ感以外にも、さまざまな症状を抱えており、周囲の筋肉へのアプローチをとることにより、初回から症状の改善がみられました。一度椎間板が突出してしまうと基本的には元の状態には戻らず、飛び出たままとなってしまいます。そのため、いかにヘルニアが神経を圧迫しないようにしていくかが重要になってきます。そのため、一度症状が改善したからといって油断することなく、カイロプラクティックによって体幹のバランスを整え、普段の姿勢を正すことにより、症状の再発を抑えていく必要があります。


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