- 2009年4月 9日 17:25
- 腰痛
1ヶ月前にスノボーで転倒し、腰を痛め、ぎっくり腰のような状態になり、立ったり座ったりが不自由になってしまった。その後、立ったり座ったりするときに痛みがくることはなくなったが、朝起きるとうまく腰を反らすことが出来ず、30分くらい丸まっていないと腰の痛みが軽減しないような状態になってしまった。数日前から右のお尻から太ももの裏側、ふくらはぎにかけて坐骨神経痛が出てきてしまったため、来院。
<初診時の症状>
前屈10~20度付近でズキンと腰からふくらはぎにかけて痛みが走る。20度を超えると痛みは治まる。
伸展は痛みのため行なえない。
身体を捻る動作では痛みは生じない。
感覚は正常。膝蓋腱反射、正常。
SLR(-)
<施術後の経過>
腰椎と骨盤の矯正、お尻周りの筋肉を緩めていくアプローチを行なっていき、痛みは半減し、前屈時の痛みは消失した。
その後、2回の施術で身体を反らせた時に生じる足への痛みは消失し、腰にズキッとした痛みが残っている。
朝の痛みと腰を反らせた時の痛みがなかなか取れないため、再検査を行なったところ、胸椎の可動性が低下していた。この胸椎の可動性の低下が腰に痛みを作っていると考え、胸椎へのアプローチを加えて行ったところ、腰を反らせた時の痛みは消失し、朝の痛みも軽減して行った。
前屈10~20度付近でズキンと腰からふくらはぎにかけて痛みが走る。20度を超えると痛みは治まる。
伸展は痛みのため行なえない。
身体を捻る動作では痛みは生じない。
感覚は正常。膝蓋腱反射、正常。
SLR(-)
<施術後の経過>
腰椎と骨盤の矯正、お尻周りの筋肉を緩めていくアプローチを行なっていき、痛みは半減し、前屈時の痛みは消失した。
その後、2回の施術で身体を反らせた時に生じる足への痛みは消失し、腰にズキッとした痛みが残っている。
朝の痛みと腰を反らせた時の痛みがなかなか取れないため、再検査を行なったところ、胸椎の可動性が低下していた。この胸椎の可動性の低下が腰に痛みを作っていると考え、胸椎へのアプローチを加えて行ったところ、腰を反らせた時の痛みは消失し、朝の痛みも軽減して行った。
<担当 日野コメント>
スノーボードで転倒して、腰を痛めて来院される方は多くいます。身体の硬さが原因となり、転倒した際に骨盤や腰椎でショックを吸収できない状態となり、椎間板や椎間関節を痛めやすくしてしまいます。
この方も股関節周辺の筋肉が硬く、ショックを吸収できない骨盤になっていたものと思われます。
スポーツをする方は特に、転倒したときなどに大きな怪我をしにくくなるので、普段からストレッチや柔軟運動をして身体を柔らかくしておくとよいでしょう。
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