- 2009年4月23日 20:50
- 頭痛
<初診時症状>
・後頭部からこめかみ、ひたいにかけて重だるい痛み
・左右ともに肩こりがひどい
・首の前側の筋肉を押すと、頭に響く痛みがある
・頭の付け根を押すと、後頭部に広がる痛みがある
<経過>
かなり首や肩が固まっていたので、筋肉を緩めるとともに関節の可動性をつける治療を行った。姿勢がかなり悪いので、胸を開くストレッチなども取り入れた。
初回の治療で頭痛は消失。効果がどれだけ持つのかモニターしてもらいながら、3日後に来院してもらった。
2回目治療時は、この3日間は頭痛がでそうな感覚はあったものの、頭痛まで至らなかったとのこと。継続して治療。
3回目は1週間の間隔をあけたが、その間頭痛はなかったとのこと。この段階で治療間隔を2週にあけても大丈夫だったのだが、患者様の希望で仕事が落ち着くまでは1週間間隔で来院したいとの話だったので、当面1週間間隔とした。
<担当者 コメント>
この方の頭痛は頭の付け根の筋肉(後頭下筋)の緊張と、首の前側(胸鎖乳突筋)の緊張が関わっていました。特にポイントとなったのは首の前側の筋肉で、この筋肉は普通マッサージにいっても施術されることはほぼありません。ここに柔軟性をつけることが出来たのが、症状改善につながりました。また首の矯正をおこなったことも症状改善につながりました。
普通の患者様なら、どんどん治療間隔をあけていくことができるのですが、この方は休みもほとんどなく、睡眠時間も少なく、自然治癒力がかなり低下している状態でした。そのため、1週間の間隔で来院していますが、頭痛は出てないようなので一安心です。
あとは、十分な休息ですね・・・
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