- 2009年6月 3日 21:30
- 頭痛
<現在の症状>
・レーシック手術をしたのは1週間前
・まぶしくて、まともに目を開けていることができない
・下を向くように首を動かすと頭痛が悪化する
・首の前側の筋肉を押すと頭痛が再現される
<経過>
筋肉性の頭痛の疑いが強かったので、筋肉の緩和と首の矯正を行った。一回目の治療で頭痛は完全に消失し、首周りがとても軽くなった。眼科疾患の疑いも捨て切れなかったため、様子を見て頭痛がひどくなるようなら、別の病院で眼を診てもらったほうがいいとアドバイスした。
治療から一週間後に連絡があり、頭痛はあれ以来全く起こっていないとの報告があった。このまま様子を見て頭痛が出るようならまたお越しくださいとアドバイスし、治療を終了した。
それからしばらく経ってから今度は腰痛で来院したが、頭痛は全くないとのことでした。
<担当者 小幡コメント>
症状的には眼科疾患も考えられたのですが、首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋)を押すと頭痛が再現されるため、筋肉の緊張が原因の頭痛と考え治療しました。おそらく、目が見えすぎるようになったこととあまりのまぶしさに首周りの筋肉のバランスが変化し、首の前側の筋肉が強い緊張を起こしてしまったものと思います。
肩こりでは視力が関係している場合もあり、この方も視力が改善すれば肩こりから開放されると思っていたようです。しかし一気に視力が上がることは身体にとって負担が大きすぎる場合もあり、このケースはまさにそのような状態でした。急激な視力の変化に身体がついていけず、一時的に肩こりや頭痛が悪化してしまっていた状態でした。
早期改善が見られたので、とてもよかったです。頭痛に悩まされている方はカイロプラクティックへどうぞ。
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