- 2009年8月26日 20:20
- 寝違え・首の筋違え
一週間前からいつもより肩こりが強く感じていたが、2日前から首が回らないような痛みになった。安静にしていると普通に肩こりのような感じだが、首を動かすと鋭い痛みが左首から肩にかけて走る。朝、起きるときが一番ひどく徐々に動かせるようになる。数年前も同じような症状があり、数ヶ月かけてよくなったことがある。今回は早くなんとかしたいと思い、リガーレカイロプラクティックへ来院。、
<現在の状態>
・左肩に強い張り
・首はどの方向にも少ししか動かせない
・肩こりはいつも左側がきつい
・姿勢を強制的に正すようにすると、首の動く範囲が上昇する
・姿勢が悪く猫背傾向
・肩関節が時々外れる癖がある
<経過>
左側の首から肩にかけてついている筋肉が、強い緊張状態で「つった」ような状態にあると考え治療を行った。胸を強制的に開くような姿勢にすると首の可動域が上昇するので、姿勢がかなり関わっているものと考えた。
初回はストレッチや関節可動域を広げるような治療を行い、痛めている筋肉には超音波を行い、治療後は首の動く範囲が上昇。
2回目は3日後に来院。首を回す動きができるようになったが、下を向いたり上を向いたりする動きがまだ痛いのとことで継続して治療。治療後は痛みがない状態に。
3回目は一週間後に来院。いつもの肩こりくらいに落ち着いた。それ以降はメンテナンス治療として3,4週に一度くらいの来院で健康を保っている。
<担当者 小幡コメント>
いわゆる寝違えの状態で、首から肩甲骨についている肩甲挙筋という筋肉が固まっていました。ただなぜ毎回左肩に症状がでるのかということを検証していくと、左肩周りのバランスが悪いことがわかり治療をしていきました。
猫背のような姿勢で肩が前に変位していることや、肩関節が習慣性脱臼という状態で外れやすいため、周りの筋肉が関節を守るために固まりやすいことが関わっていると思います。
肩を上げてもらう動作も不十分で、このような状態が続くと肩が上がらなくなってしまいます。そうならないためにも普段からストレッチなどでしっかり筋肉の状態を柔らかく保つことも必要だと思います。





