- 2009年8月31日 20:04
- 寝違え・首の筋違え
<現在の状態>
・首を反らす動作、右に回す動作、右に倒す動作は痛みでほとんどできない
・肩を上げる動作は120度くらいまでしか上げることができない(正常180度)
・右の肩甲骨内側は、ちょっと触っただけで痛み
・元々肩こりが強い
<経過>
筋肉の筋違いを起こしており、筋肉の炎症があると考え治療した。
初回は周囲の筋肉のバランスを整えるとの同時に、炎症を鎮める治療を行った。少し触っただけでも痛みが強く、干渉波をかけ痛みのレベルを抑えながら治療した。
2回目は翌日来院。昨日治療して、夜にはほとんど痛みが治まった。今は少し張りがある程度。筋肉のバランスを調整し治療を終了した。
<担当者 小幡コメント>
肩甲挙筋という、首と肩甲骨を結ぶ筋肉を傷めていました。この筋肉は首を動かすだけでなく、肩を安定させる筋肉のため、腕を上げる動作にも影響がでていました。
少し触っただけでも痛みが強く、最初は炎症を鎮めることと負担をかけている要素をとることに集中しました。症状が重かったのですが、早く痛みが取れたので良かったと思います。
元々筋肉のバランスが悪く、肩が前側に変位していました。これは典型的なPC作業者の姿勢で、大胸筋が硬くなっているサインです。実際、大胸筋をストレッチしてみたところ、かなり硬さがありました。普段からストレッチをして、バランスを整えることが予防につながることでしょう。
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