- 2009年12月 7日 14:49
- 手の痺れ、腕の痺れ、腕の痛み | 胸郭出口症候群
1年ほど前から右腕に痺れを感じるようになり、腕を上げると痺れが増したり、右腕に力が入りにくくなってきてしまい、マウスを持つのも辛い状態になってしまった。整形外科でMRIを撮ったところヘルニアはあるが、そんなに神経を圧迫しているような状態ではないと言われ、胸郭出口症候群でしょうということ、月に数回整形外科で牽引治療や筋肉のマッサージ治療を受けたが、改善は見られなかった。針治療、指圧マッサージを受けたりしてみたが、なかなか改善がみられなかった。
知り合いの紹介でカイロプラクティックを受けてみようと思い、リガーレ・カイロプラクティックへ来院。
<初診時の状態>知り合いの紹介でカイロプラクティックを受けてみようと思い、リガーレ・カイロプラクティックへ来院。
・右腕を上げると5秒ほどで痺れが増悪する。
・上を向くと首に痛み、腕に症状は出ない。
<経過>
1回目の施術:
腕を上げて痺れが生じるが、肩の可動域が改善された。
腕のはり感や力の入りにくさが改善。
2回目の施術:
週末にかけて腕のだるさ、痺れ、力の入りにくさが出てくる。
3回目の施術:
週末にかけて状態がひどくなるが、痛みや痺れの度合いは5~6割減で、マウスをしっかりと握っていられるようになってきたとのこと。
上を向いたときの首の痛みが消失
4回目の施術:
腕にだるさは残っているが、痺れにくくなってきた。
腕を上げても痺れが生じなくなっている。
5回目の施術:
状態は良いため、2~3週に1度くらいのペースでメンテナンスしていくことに。
担当 日野 コメント
典型的な胸郭出口症候群の症状を出していました。腕をあげたときに、大胸筋や小胸筋と呼ばれる筋肉の緊張が強いと、筋肉を抜けて腕へと至る神経や血管を圧迫してしまうことがあります。この方の症状はまさにこれで、この筋肉をしっかりと緩めていったところ、しっかりと成果をあげることができました。
神経や血管は筋肉の間を抜けるため、圧迫を受けてしまうとこれらの血管や神経に支配されている筋肉は栄養障害を引き起こし、しっかりとした活動ができなくなってしまいます。
その結果、痺れや力の入りにくさなどの症状を引き起こしてしまいます。
なかなか治らない手の痺れや腕の痺れなどでお悩みの方は、カイロプラクティックを受けてみてはいかがでしょう。
手の痺れ・腕の痺れについて
胸郭出口症候群について
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