リガーレ・カイロプラクティック横浜整体院の症例報告集

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ギックリ腰を起こしてしまい、長時間座っていられない(30代男性)

6日前に、朝かばんを持とうとしたらギックリ腰を起こしてしまった。ちょうどその翌日と翌々日が休みだったので安静にしていて、整形外科に行った。その後少しずつ良くはなっていったが、まだ痛みがあり前屈したり長時間座っているのがつらい。以前もギックリ腰を起こしてリガーレカイロプラクティックに来院したことがあるので、今回も来院。

 

<現在の状態>

・前屈40度くらいで左腰部~骨盤付近に痛みがある

・後屈や回旋動作では痛みがない

・仰向けに寝た状態での足上げ検査(SLR)では、左足を上げると20度くらいでズキっという強い痛み(おなかに圧をかけると痛みなく上げることができる)

 

<経過>

 1回目の治療では、左骨盤の関節の矯正を行い、大腰筋というおなかの奥にある筋肉を調整。足上げ検査での痛みが消失し前屈もスムーズにいくようになったが、腰の張る感じが残った。

2回目は6日後に来院。前屈したときの腰の張りが残っている。殿筋と大腰筋を緩め、骨盤の矯正。それだけでは張りが取りきれなかったので胸椎と頚椎にも矯正を行い、再検査すると前屈時の腰の張りが消失。

比較的いい状態だったので、自宅でもストレッチを行って様子を見てもらうことに。

 

担当者 小幡コメント

ギックリ腰の場合、ささいなきっかけで起こってしまうことがあります。この方は股関節周りの柔軟性が乏しく、時々ギックリ腰を繰り返しています。

今回の症状でしたが、ギックリ腰になってから6日経っていることもあって比較的歩いたりなどには問題がありませんでしたが、前屈があまりできない状態になっていました。大腰筋というおなかの奥にある筋肉が過反応していて腰をうまく動かせない状態になっていたので、大腰筋の過反応を解除しただけでも足上げでの痛みが消失しました。

2回目来院時に前屈して最終域での腰の張りがなかなか取れなかったのですが、身体を前屈するときに腰と連鎖的に動く胸椎の矯正を行っただけで取れました。変な張りが残る場合には、運動力学的に連鎖する部分に問題があることも多いので、痛い部分だけ診ていても症状が取り切れないことがあります。

あとは自宅でのストレッチでしっかり柔軟性をつけることが予防策になるでしょう。

 

ギックリ腰 横浜

 



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