<現在の状態>
・後頭部に脈打つ痛み
・後頭下筋という頭の付け根の部分が硬くなっている
・上部頚椎の捻れ
<経過>
後頭部の筋肉の緊張による緊張性頭痛と考え治療を行った。
一回目の治療で頭痛は消失。
2回目は1週間後に来院。頭痛はあれ以来ない。腰の張りが気になるということで、腰の調整をして治療を終了。
それ以降は様子をみて来てもらうことに。
担当 小幡コメント
後頭下筋という頭の付け根の筋肉が緊張し、そのために起こっている頭痛でした。それと同時に頚椎の上部に大きなねじれがあり、これによって後頭下筋に負担がかかっている状態でした。
このタイプの頭痛は、硬くなっている筋肉を緩めれば頭痛は緩和されます。しかしそれだけでは再発しやすい状態で、負担を掛けている要素を探しださなければなりません。
この方の場合、首の位置が前方に出ていることと、首が右側に大きく捻れていることが関わっていると考えました。そのため姿勢を戻すようなアプローチと首を緩める治療で頭痛は消失しました。
妊娠中は様々な身体の不調が現われやすいです。しかし薬を飲むことができないために、つらさを我慢してしまうことも多いです。妊娠中の身体の不調にはカイロプラクティックが有効ですので、我慢していないで是非ご相談ください。





