- 2010年3月 4日 11:48
- 寝違え・首の筋違え
<初診時状態>
・右の首から肩甲骨にかけて痛み
・上を向く動作(伸展)や、右を向く動作(右回旋)、右に首を傾ける動作(右側屈)で痛みと制限
・右側の腰の上部(おおよそ第7胸椎から第1腰椎あたりまで)に強い緊張
・姿勢を正すと上を向く動作(伸展)での痛みが減少する
<経過>
右の首から肩にかけてついている筋肉(肩甲挙筋)がつっている状態と考え治療した。
初回は肩甲骨と首に可動性をつけ、つっている筋肉への負担を減らすことと、背中の筋肉の左右差を改善することを目標に施術。治療後は右側を向く動作での痛みがなくなった。
2日目は4日後に来院。だいぶよくなったが、上を向く動作と右に首を倒す動作での痛みが少しあった。お尻から骨盤の調整、頚椎下部の矯正と上部胸椎の矯正で治療後は首を動かしても痛みがない状態に。
とりあえず大丈夫そうだということで、その後は様子を見てもらうことに。
担当 小幡コメント
首から肩甲骨についている筋肉がつっている状態でした。なぜ右の首に負担がかかったのかを考えていくと、背中の筋肉の緊張差が関わっていると思われました。さらに身体を見ていくとお尻の筋肉の硬さが左右でまるで違う状態だったので、首だけでなく全体的に調整したほうが効果が出やすいと判断して治療しました。
右お尻から背中の緊張が強く、これが身体を右側に引っ張ってしまった結果、首に症状が出たと思われます。
首の痛みでも、根本原因は違うところにあることもあります。寝違えでお悩みの方は、カイロプラクティックを試してみてはいかがでしょうか?





