- 2010年3月15日 13:06
- 腰痛
<初診時状態>
・痛みは右臀部から右太もも裏にかけてある
・立位での可動域検査では、前屈時に不安感があり、後屈すると15度くらいで右臀部に痛みがある
・座位での可動域検査では、不安感があるものの痛みはない
・右骨盤が大きく後ろに捻れている
<経過>
右骨盤の関節の不安定が原因と考え治療を行った。
初診時は痛みの出ないようにゆっくりと殿筋や足の筋肉にストレッチを行い、右骨盤の関節を矯正。
治療後は立ち上がりの痛みなどがだいぶ軽くなった。
2回目は5日後に来院。多少腰の張りがあるものの、だいぶいい状態を保てている。ストレッチを指導し、様子を見てもらうこことに。
それ以降は不定期にメンテナンス治療を行っている。
担当 小幡コメント
仙腸関節という骨盤の関節がねじれた状態で固まってしまったことで、周囲の筋肉に負担がかかり痛みを起こしている状態でした。幸い、まだぎっくりまではなっていなかったので、2回の治療でほぼ元通りになりました。
この方は足の筋肉の張りが強く、足の疲労が大きく関わっていました。足の筋肉が固まってしまうと、日常動作で腰にかかる負担が大きくなってしまいます。そのため、普段から足のストレッチをすることが予防になります。





