<現在の状態>
・腰全体的に強い痛みがある
・可動域検査では、痛みのためにすべての方向(前屈、後屈、回旋、側屈)が15度くらいしかできない
・仰向けでの足上げ検査では、左を上げることはできるが、右足を上げると強い痛み
・おなかに圧をかけると、足上げ検査での痛みが減少し上げることができる角度も上昇する
<経過>
腰周りの筋肉がつったような状態になっていると考え治療を行った。
初回は骨盤ブロックで自身の体重を使って骨盤の位置を整え、その後筋肉のつっている状態を一つ一つ解除するように調整。股関節に可動性をつけるアプローチを行い、起き上がったときにかなり痛みが軽減し、歩きやすくなった。
2回目は4日後に来院。だいぶよくなり、身体を動かせる範囲が上昇。背中の張りがある。
可動域検査をしたところ、前屈での痛みはなくなっており、身体を反らした時に少し痛みがある程度まで落ち着いていた。肩甲骨周りの張りが出ていたので、肩甲骨を動かす治療を取り入れた。
3回目は1週間後に来院。腰はだいぶよくなった。
メンテナンスへ移行。
担当 小幡コメント
腰の筋肉が疲労の限界を超え、筋肉がつってしまったような状態でした。骨盤を整え、股関節に可動性をつける治療を行ったところ、痛みはだいぶ軽減しました。
この方は片道約2時間という距離を頑張って通ってもらいましたが、早く結果が出せてよかったです。
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