- 2010年5月18日 12:33
- 肩こり | 首の痛み、首のコリ、肩こり
<現在の状態>
・首の可動域検査では、首を右に倒すと突っ張り感が左側にあるのと、左に倒すと右の肩辺りに痛み
・姿勢検査では、左肩が前方に突出しているのと、左肩甲骨が浮いているような状態
・肩甲骨間と上部頚椎が著しく硬い
<経過>
左の首から肩にかけて着いている筋肉(肩甲挙筋)が、姿勢的なアンバランスによって負担がかかっていると考え治療を行った。
初回は、肩甲骨に動きをつけながら肩の位置を戻していく治療と、硬さが顕著だった部分へ動きを滑らかにするために背骨の矯正を行った。治療後は重たいものを持ってもらっても痛みの誘発はなくなった。
2回目はなかなか子供を預けられる人がいなかったので、約1ヵ月後に来院。子供を抱っこしてもピキッとした痛みはなくなった。元々の肩こりがあるため、継続して治療。
その後は不定期に身体のメンテナンスを行っている。
担当者 小幡コメント
この方は姿勢的に左肩が前に出てしまい、肩甲骨が外側に向いた状態で固定されてしまったために起こっている症状でした。この姿勢により左側の首から肩にかけてついている筋肉が常に伸ばされた状態で負担がかかってしまっており、そのために筋肉を使う動作で痛みが出ている状態でした。
産後は抱っこや授乳などで丸まった姿勢を取ることが多いです。カイロプラクティック治療で身体のバランスを整えたり、柔軟性を高めるストレッチを行うことで負担を減らすことができますので、産後の様々な症状にお悩みの方はカイロプラクティックを試してみてはいかがでしょうか?





