- 2010年7月20日 12:07
- 産後の腰痛・骨盤矯正 | 腰痛
<初診時状態>
・腰を反らしたときに腰の付け根に痛みを感じる
・姿勢を見ると、腰の前彎が強くなっていて、腰の付け根が大きく反り返っているような姿勢
・骨盤が大きく前傾している
・お尻の筋肉を押しながらだと、腰を反らしたときの痛みが減少する
<経過>
腰のカーブが強すぎることで腰椎の関節に負担がかかっていると考え治療を行った。
腰のカーブを戻すようにアプローチし、お尻の筋肉が上手く使えていないようだったので筋肉の機能を正すように調整。治療後は腰を反らしたときの痛みが減少。
2回目は1週間後に来院。まだ少し腰の痛みが残る。継続して治療。
3回目は1週間後に来院。ほとんど腰は問題ない。
ストレッチを継続してもらい、あとは様子を見てもらうことに。
担当 小幡コメント
妊娠中はお腹が大きくなり腰が反り返るのですが、それが産後も残っている状態でした。腰が反り返るのにはいくつか原因があるのですが、主には腹筋の弱化と大腰筋という筋肉の緊張です。これらをバランスを改善し、ほかにもお尻の筋肉にも問題があったので調整したところ腰痛はなくなりました。
産後は抱っこで負担がかかるため、腰痛を残しておくと抱っこの負担で悪化してしまいがちです。早めに調整を受け、しっかり治しておくといいでしょう。





