Home>  症例報告 > 膝の痛み(膝痛)・大腿の痛み > 突然の膝の痛み。歩行、立ち上がりが辛く、鵞足炎の疑い。(40代男性)

突然の膝の痛み。歩行、立ち上がりが辛く、鵞足炎の疑い。(40代男性)

以前からエアロビ、ヨガなどを愉しんでいたが、一昨日急に膝に痛みが出てきてしまった。痛みは左膝の内側だけだが足に力を入れると痛みが強くなるため、歩行、椅子からの立ち上がりなど、日常生活に支障がでてきている。趣味のエアロビクスはもちろん、ヨガもできないのでストレスにもなっている。以前、肩の症状で来院したことがある「リガーレ・カイロプラクティック」に再度相談しに来院した。
<初診時>

・膝の内側、やや下めに痛みがある。
・歩行時など動かすとより痛みが強くなる。
・痛みでしゃがむことはできない。
・かなり運動をした後にでてきた。


<経過>

1回目:大腿部の筋肉の緊張を取るようにアプローチを行い、炎症の疑いがあったため、アイシングのアドバイスを行う。膝のみではなく、股関節、骨盤、足関節の動きを改善させると痛みは軽減し、しゃがむこともできるようになった。運動など、筋肉のオーバーユースによる症状だと考えられたため、暫くは激しい運動は休み、膝が熱っぽく感じられたらアイシングをするようアドバイスをした。

2回目:(4日後に来院)痛みは半減。やや歩行時、屈伸時に痛み。継続的に施術を行う。簡単なストレッチ方法をアドバイスし、できるだけ大腿部の張りを軽減できるようにしていく。まだ運動はまだ控えて貰うようアドバイスした。

3回目:(1週間後に来院)痛みはあまり気にならない。ストレッチもできている。継続的に施術を行い、痛みが増悪しないように様子を見ながらメンテナンスをしていくことに。



担当: 川口 コメント


痛みの発症や場所から鵞足炎の疑いが考えられました。
膝下内側には、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の腱が集まっているところがあります。この部分を鵞足(がそく)と呼びますが、おそらくエアロビクスでのオーバーユースに伴い、炎症のようになってしまったようです。大腿部とふくらはぎまで筋肉の緊張が起きてしまっており、股関節、膝関節、足関節の可動域も低下していたため、それらの動きの改善と安静を図り、アイシングのアドバイスを行ったところ順調に痛みが軽減していったと考えられます。

運動が趣味であったり、愉しみであったりするとついつい身体にとっては無理をすることもあると思います。それが筋肉のオーバーユースや、それによって症状がでることも少なくありません。

適度・適切に運動を楽しめるようアドバイス、サポートをしております。小さなことでもなにか気になることがありましたら是非一度ご相談ください。




Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.ligare-chiro.com/mt/mt-tb.cgi/254
Listed below are links to weblogs that reference
突然の膝の痛み。歩行、立ち上がりが辛く、鵞足炎の疑い。(40代男性) from 症例報告:リガーレ・カイロプラクティック横浜(整体)

Home>  症例報告 > 膝の痛み(膝痛)・大腿の痛み > 突然の膝の痛み。歩行、立ち上がりが辛く、鵞足炎の疑い。(40代男性)


Search
Feeds
Links

Return to page top