- 2010年10月20日 12:09
- 肩の痛み、四十肩・五十肩
<初診時状態>
・真横から肩をあげていく動作(外転)は、130度くらいまでしかいかない(正常180度)
・腕を身体の前に持っていく動作(水平屈曲)で肩後部に強い張りがあるのと、制限がかかる
<経過>
軽度の50肩と考え、治療を行った。
治療は主に肩のインナーマッスルを緩める操作と、肩の可動域をあげるモビリゼーションを主体に行った。一回目の治療後、肩を外転の角度が160度近くまで上昇。
1週間間隔で計3回の治療を行い、外転の角度はほぼ正常に。水平屈曲での張りもほとんどないくらいまで改善。
ストレッチをやっていただき、少し間隔を空けてみて様子を見ることに。
担当 小幡コメント
50肩の症状でしたが、発症から2週間で自力でかなりの回復を見せていて、比較的軽度な症状でした。通常50肩の場合時間がかかることが多いですが、しっかりと肩を動かす治療を行ったところ、かなり早いスピードでの回復ができました。
普段からヨガをやっていることもあり、肩を動かすことも多く、異常に気がつきやすかったことや、ヨガである程度の柔軟性がついていたため、早い回復ができたと思います。
日常生活では、肩を大きく上げることが実は少ないです。普段から背伸びをしたりしていると異常にも気がつきやすいでしょう。早期発見は早期解決につながります。






