- 2010年12月13日 19:44
- 顎関節症 | 首の痛み、首のコリ、肩こり
<現在の状態>
・開口時と、下顎を左に寄せる動作で、右の顎関節に痛み
・首の筋肉を押さえながらだと、上記の痛みが減少
・左を向いた状態で上記の動作をすると痛みが減少
<経過>
顎関節の歪みと、頚椎の歪みからきている症状と考え治療を行った。
初回は首の変位をとり、顎関節の動きに関わる首の筋肉を緩めた。顎関節の動きが固まっている方向へ軽くアジャストを行い、顎関節に関わる筋肉を緩めた。治療直後は開口時の痛みが大幅に減少。
2回目(5日後)。翌日少し筋肉痛のような症状がでたが、顎の痛みはない。開口してもらっても痛みはなく、また様子をみて来院することに。
担当 小幡コメント
顎関節は単独で動く関節ではなく、首の状態と密接に関わってきます。正常な人でも姿勢を正した状態と、思いっきり猫背の状態では顎の開けやすさが大幅に変わります。そのため顎の症状の人は、全体的に姿勢を正すような治療を行ったほうが効果的です。
この方は頭の位置が大きく前側にずれているのと、首が右側に捻れているような状態だったため、これをしっかり戻すだけでなく、肩の位置や背中の状態までしっかり整えたところ痛みは激減しました。
顎だけ見ていても、顎関節症はよくならないことがあります。顎関節でお悩みの方は、カイロプラクティックでしっかり整えましょう。






