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3月11日の地震があった日に自宅まで8時間歩いたら、翌日からギックリ腰に。(40代女性)

3月11日の地震があった日に、新橋にある会社から横浜の自宅まで8時間かけて歩いて帰った。翌朝から腰が重く、腰に突き刺すような痛みがあり、足に力が入らない。普段は終電までPC作業をしており、肩こり、腰痛はあったが、ここまで酷いのは初めて。通勤にも支障があるため、インターネットで検索し、リガーレカイロプラクティックに来院。

  

<初診時状態>

寝てる以外の全ての動作で腰痛があるが、椅子から立ち上がる時や、中腰になる動作で腰に激痛が走る。体幹を左回旋させると痛みが強くなる。

脊柱起立筋、股関節周囲の筋肉が過緊張を起こしている。 

 

<経過>

初回:

過緊張をおこしている脊柱起立筋や股関節周囲の筋肉をゆるめ、腰部の関節可動域を上げる操作を行ったところ、歩く動作では痛みが消失。

 

2回目(3日後):

初回目の施術で痛みは大分軽減し通勤も楽になった。靴下をはく動作でまだ痛みが残る。

骨盤と背骨のゆがみを矯正し、周囲の筋肉の緊張に対しての緩和操作をおこなった。

 

3回目(1週間後):

腰痛はほぼ気にならなくなった。夕方になるとももの裏(ハムストリングス)が張る。

大腿後面に緊張を引き起こしている、足関節と股関節の可動制限に対して矯正を行い、筋肉への緩和操作をおこなった。施術後、動作に伴う違和感が消失したので、自宅でできるストレッチを指導しギックリ腰に対する治療は終了。

 

担当 白石コメント

もともとのPC作業時の不良姿勢から身体のゆがみと可動域の制限があったと思われる。地震のあった日に、運動不足の身体で急に長距離を歩いたためギックリ腰を引き起こした。急性のギックリ腰ではあったが、今回のケースは3回で症状が緩和し、普通の生活ができるようになった。比較的早く回復できてよかったです。

 

 

 

 

 

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