- 2011年4月12日 12:39
- 筋緊張性頭痛 | 頭痛 | 首の痛み、首のコリ、肩こり
<初診時状態>
・首から肩にかけて強い緊張がある
・頭の位置が前に出すぎているのと、背中が前に丸まっている
・胸椎の可動性が悪く固まっているわりには、頚椎の可動性が過剰になっている
・首の前側の筋肉の緊張が強い
<経過>
姿勢的なアンバランスが強いのと、胸椎と頚椎のバランスが悪い部分を治療した。
初回は、背中をしっかり緩め胸椎と胸郭の可動性を促すアプローチと、首の前側(胸鎖乳突筋)をしっかり緩めるアプローチを行った。
2回目(2週間後)。忙しくてなかなか来られなかったが、この2週間頭痛が全くなかった。こんなに効果が持つのは初めてで驚いている。継続してアプローチし、頭痛が出る前に来れそうなときにはなるべく来たほうがいいとアドバイス。
それ以降は不定期に、おおよそ3~6週に一度くらいのメンテナンスをしている。
担当 小幡コメント
このような症状の方は首に問題があるケースが多く、首を矯正するケースが多いですが、この方は胸椎が硬くなっている割には頚椎の関節が緩く、胸椎をしっかり治療したことが症状改善につながりました。また、首の前側の筋肉が異常に固まっており、そこをしっかり緩めたことで症状が安定しました。
本当はこのような症状の場合、何度か集中して治療しておいたほうがいいのですが、初回の治療で比較的安定したため、間隔を開け気味で治療することが出来ました。
睡眠時間が短いとなかなか身体が回復してこないこともあるので、なるべく睡眠は確保できたほうがいいですね。ぐっすり眠れるようになったということで、本当によかったです。
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