- 2011年4月 5日 11:27
- 手の痺れ、腕の痺れ、腕の痛み | 肩こり | 胸郭出口症候群 | 首の痛み、首のコリ、肩こり
数年前から肩こりがひどくなり、それにあわせて右腕が痙攣するような感じや、痺れるような感じが出てきた。特に思い当たるきっかけはないが、仕事でパソコンを長時間使うため肩がこるのはしょうがないかなと思っている。整形外科では首の骨がつぶれていると言われ、牽引治療などを行ったこともあったがあまり効果はなかった。
今は時々クイックマッサージなどにいって肩を揉んでもらうが、右腕の感じが全く良くならない為、インターネットで検索してリガーレカイロプラクティックへ来院。
<初診時状態>
・姿勢をみると、極端な猫背。両肩ともに前に変位している。
・首や肩を動かしてみて痺れの誘発をみる検査は、すべて陰性。痺れの誘発はない
・首の可動域が狭い(特に側屈という横に倒す動作)
<経過>
検査上では痺れの誘発はなかったが、肩周りの緊張が痺れを起こしていると考え治療を行った。
初回は固まっている肩甲骨をしっかり動くようにアプローチし、前方に変位している肩をしっかり開くようにアプローチ。
2回目(1週間後)。肩周りは何日か楽な感じ。腕は少しよくなったかなという程度。
3回目(1週間後)。痺れはまだ出る。継続してアプローチ。
4回目(1週間後)。痺れは減ってきている。
5回目(1週間後)。だいぶよい。姿勢を崩して座っていると少し痺れが出ることがあったが、それも弱い。
6回目(1週間後)。この一週間痺れなし。
状態も安定してきたので、治療間隔を少し空けてみて様子をみて行くことに。
担当 小幡コメント
腕の痺れの場合、頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群など様々な問題が考えられるのですが、この方は神経を圧迫している痺れというよりも、筋肉が固まりすぎて過敏になっている状態が考えられました。そのためしっかりと肩周りを緩める操作を行っていったところ、痺れもほとんどなくなりました。
症状を持っている期間が長いほど、症状が緩和するまで時間がかかることがありますが、しっかり治療を行えば必ず症状は軽減していきます。諦めずに治療を受けてみてください。






