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椎間板ヘルニアで2ヶ月間通院したが改善しない(30代男性)

学生時代にウェイトトレーニングをしていたときに腰を痛めてから、慢性腰痛になってしまい、整体へ通うようになった。改善して、しばらくしてまたぎっくり腰をしてということを何度も繰り返している。

3,4ヶ月前から徐々に左臀部に違和感を感じるようになり、じっとしていると足に痺れを感じるようになってきた。寝返りをうてないほどの痛みで、整形外科へ通院し、MRIを撮影したところ、腰椎の4番5番の間の椎間板がヘルニアになっていると言われた。

週に2回ほどのペースで2ヶ月間、整形外科へ通院し、牽引治療と痛み止め、ビタミンB12などを服用し、激痛はなくなったが、内側からズキズキうずくような腰の痛みが変わらず、仕事もままならないため、リガーレ・カイロプラクティックへ来院した。
<初回の状態>
足上げテスト:30度で左臀部に痛みと膝下・ふくらはぎに痺れ。
前屈20度で同様の症状が誘発。

<経過>
1回目の施術で臀部の筋肉の緊張をほぐし、骨盤のねじれを矯正したところ、足上げで60度ほどまで改善された。もともと体が硬いため、これ以上はハムストリングの緊張で足が上がらない状態。

同様の施術を1週間に1回のペースで3回行っていったところ、寝返りでの痛みや足上げでの痛みは改善されたが、前屈での痛みがなかなか改善されなかった。

骨盤の不安定性が顕著に出ていたため、安定させていく施術を取り入れていったところ、前屈での痛みが消失した。

骨盤ベルトで固定してもらい、普段から骨盤を安定させるようにしてもらった。

5回目の施術
帰宅時の電車で1時間以上立っていると少し臀部の痛みが生じるが、行きの通勤では痛みがでなくなったとのこと。
前屈時、足上げテストでの痛みはない。

状態が良いので、2週間の間隔で施術をしていき、状態を安定させていった。

現在、月に1回の施術でメンテナンスを行っている。



担当 日野 コメント

来院時の時点で、椎間板ヘルニアによる炎症傾向はほとんどなかったように思われました。それよりも筋肉による神経の炎症が顕著に出ていたようです。

椎間板ヘルニアをわずらうと骨盤周囲の筋肉が緊張し、持続的な緊張から筋肉が弱くなってしまい、骨盤が不安定な状態になってしまいます。

骨盤周囲の筋肉の緊張をほぐしていき、骨盤の不安定性を改善させていくことで、坐骨神経痛は軽減していきます。

同じような症状で悩んでいる方は一度、カイロプラクティックをうけてみてはいかがでしょう。

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