<初診時状態>
・前屈はゆっくりであれば何とかできる
・腰を反らす動作は全く出来ない
・足上げ検査での痛みの誘発はない
・少し前傾気味の姿勢と、骨盤が左側にシフトしている
<経過>
ギックリ腰で特におなか側と背中側のバランスが悪くなっていることに注目して治療した。
初回はおなかの奥にある大腰筋を緩め、骨盤がシフトしている原因となっている骨盤横の筋肉へのアプローチ。また腰椎の捻れが強かったので、捻れをとる方向に矯正。歩いてみた感じがだいぶよくなった。
念のため、腰を保護するテーピングを行う。
2回目(2日後)。左側に痛みが残る。継続してアプローチ。
3回目(4日後)。問題なし。
元々身体が堅いので、ストレッチをいくつか処方し治療を終了した。
担当 小幡コメント
元は1週間前にジムで重い負荷の足のトレーニングをしたときに腰が少し痛くなったそうですが、おそらくこのときに足以外の筋肉で踏ん張ろうとしたのだと思います。そのため、おなかの奥にある大腰筋が緊張を起こしていて、それに今朝の動作が加わりギックリ腰になったものと思います。
ギックリ腰でもしっかり治療すれば、早期改善が見込めます。本当はちょっとおかしいなと思った時点で治療を受けておくと、ギックリまでならずに済むケースが多いですが、なってしまったら早めにカイロプラクティックを受けましょう。
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