<初診時状態>
・前屈、後屈の動きは強い痛みはないが、怖さがありあまり動けない
・足上げ検査をすると、右足を上げると腰に痛みが出る
・腹筋を圧迫しながらだと、上記の痛みが減る
・痛みは仙骨中央部
・歩くのは痛みはないが、ぎこちない
<経過>
第5腰椎と仙骨間の関節が固まっていることと、腰を支える筋肉が過剰に収縮していることが原因で身体を動かしづらくなっていると考え治療を行った。
初回はゆっくりと足と股関節の筋肉を緩めていき、第5腰椎に矯正。治療後は歩いた感じがだいぶスムーズになった。
2回目(5日後)。少し仙骨あたりに違和感があるが、前回に比べると90%近く回復。残りの問題に対して治療を行い、様子を見てもらうことに。
担当 小幡コメント
ギックリ腰をやると、身体全体的に固まります。こわばるという感じになってしまいがちなのですが、それが続いたためにうまく身体の協調運動が出来ないような状態でした。
そのため、過剰に収縮している筋肉を正常化し、固まっている第5腰椎と仙骨間の関節をしっかり矯正したところ、症状は消失しました。
元々身体が堅いので、それが一つの原因になっていると思います。
ストレッチをいくつか教えたので、それをやってもらうことで再発防止に繋がると思います。
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