- 2011年9月30日 21:14
- 筋緊張性頭痛 | 肩こり | 頭痛 | 首の痛み、首のコリ、肩こり
1年前から頭痛を感じるようになった。ひどいときは吐き気を伴い、特に右頭部に感じることが多い。ひどいときは市販の頭痛薬を飲んでいる。ここ最近、肩こりもひどく、張るような痛みが続く。一日10時間以上パソコンにむかっていることが多い。
<初回の状態>
頚部の前湾が消失し、頭部が前方にシフトしている
首の前面にある筋肉(胸鎖乳突筋)が過度に緊張(頭部への関連痛を伴う)
後頚部の筋肉が緊張しており、上部頚椎の動きが悪く、圧痛が強い
胸の筋肉の緊張により、可動域が制限されている
<経過>
一回目の治療
上部頚椎の矯正と胸鎖乳突筋をしっかり緩めてた。また、頚部の前湾をつくるような動きをつけ、大胸筋のストレッチを行い、肩の可動域を広げた。自宅でも、胸筋のストレッチを行ってもらうように指導した。
二回目の治療(2週間後)
前回から期間が空き仕事が忙しかったこともあり、昨日頭痛が再発した。胸鎖乳突筋の緊張が強く、右頭部への関連痛があり、継続治療を行った。また、肩甲骨の動きを整え、姿勢指導を行った。
三回目の治療(2週間後)
この2週間は頭痛がない。正しい姿勢を意識していることもあり、胸鎖乳突筋の緊張も軽減し、頭部への関連痛も消失した。上部頚椎の矯正を行い、メンテナンスへ移行する。
<担当者のコメント>
この頭痛は、首の前面を支える胸鎖乳突筋という筋肉にストレスが加わり、頭部へ関連痛が出たことによる症状でした。この患者さんのように、長時間パソコンに向かう時間が多いと姿勢が崩れ、猫背になり頭部が前方にシフトした状態になりやすく、重い頭を支えるために首の前面の筋肉が頑張らないといけないといけません。そのような首へ負担がかかる状態が続くと、頚椎のズレも生じやすくなります。
頚部の前湾が消失し、頭部が前方にシフトしている
首の前面にある筋肉(胸鎖乳突筋)が過度に緊張(頭部への関連痛を伴う)
後頚部の筋肉が緊張しており、上部頚椎の動きが悪く、圧痛が強い
胸の筋肉の緊張により、可動域が制限されている
<経過>
一回目の治療
上部頚椎の矯正と胸鎖乳突筋をしっかり緩めてた。また、頚部の前湾をつくるような動きをつけ、大胸筋のストレッチを行い、肩の可動域を広げた。自宅でも、胸筋のストレッチを行ってもらうように指導した。
二回目の治療(2週間後)
前回から期間が空き仕事が忙しかったこともあり、昨日頭痛が再発した。胸鎖乳突筋の緊張が強く、右頭部への関連痛があり、継続治療を行った。また、肩甲骨の動きを整え、姿勢指導を行った。
三回目の治療(2週間後)
この2週間は頭痛がない。正しい姿勢を意識していることもあり、胸鎖乳突筋の緊張も軽減し、頭部への関連痛も消失した。上部頚椎の矯正を行い、メンテナンスへ移行する。
<担当者のコメント>
この頭痛は、首の前面を支える胸鎖乳突筋という筋肉にストレスが加わり、頭部へ関連痛が出たことによる症状でした。この患者さんのように、長時間パソコンに向かう時間が多いと姿勢が崩れ、猫背になり頭部が前方にシフトした状態になりやすく、重い頭を支えるために首の前面の筋肉が頑張らないといけないといけません。そのような首へ負担がかかる状態が続くと、頚椎のズレも生じやすくなります。
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