- 2011年10月20日 17:27
- 首の痛み | 首の痛み、首のコリ、肩こり
仕事は一日中座っていることが多いため、最近は自分でも背中が丸まっているのが気になっていた。姿勢を正そうとしても、すぐに疲れて背中を丸めることが楽である。それと関連があるかは分からないが、数ヶ月前から、首の後ろの骨が出っ張った部分がとても痛い。特に、首を後ろに倒すと詰まっている感じがあり痛い。姿勢や背骨の状態を診てもらいたくてインターネットで検索してリガーレへ来院した。
<初回来院時の状態>
胸椎の後湾が大きく、首が前方にシフトした姿勢
背中の姿勢を維持する筋肉の張りが強い
首を後ろに反らす動きが少ない。痛みを伴う
頚胸移行部(首の付け根)の動きが悪い
<経過>
一回目の治療
丸まって硬くなった背骨(胸椎と肋骨)の動きをしっかりつけて、背中が丸まっていたために張っていた筋肉を緩めた。また、頚胸移行部を矯正した。可動域が広がり、首を反らした時の痛みが軽減した。
二回目の治療(5日後)
治療後数日は背中を正すのが楽だったが、徐々にまた背中が丸まってきた。継続治療。
また、背中をいつも丸めているせいで体を後ろに反らす動きがどても少ない。エクササイズ指導して、自宅でも行ってもらう。
三回目の治療(1週間後)
2~3日前から背中が疲れる。背中の姿勢維持筋の張りがあるため、しっかり緩める。自宅でのエクササイズは毎日行ったとのこと。体を後ろへ反らす動きが向上し、背骨の柔軟性が高まった。背中が丸まる原因の一つは腹筋の弱化もあり、腹筋の強化も指導。自宅でも行ってもらう。
正しい姿勢を意識できるようになり、症状も軽減した。現在定期的に治療中。
<担当者のコメント>
この患者さんは、背中が丸まっているのが楽と思えるほど、前後のバランスが崩れていました。猫背姿勢に慣れた結果、腹筋は弱くなり、逆に背中の筋肉はいつも伸ばされてい状態でした。その姿勢が慢性化して、首から背中へ移行する首の付け根の部分はとてもストレスがかかり、動きが悪くなっていました。この患者さんのように、背骨の柔軟性を高め、背骨の矯正を行うことで、見た目も自覚症状もかなり変化が見られます。また通院後は、自宅のエクササイズで十分状態をキープできます。猫背姿勢を気にされている方は一度背骨の状態をチェックしてもらうことをオススメします。
横浜 整体
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