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椎間板ヘルニアで坐骨神経痛で右足に突き刺す痛み(60代主婦)

2ヶ月ほど前に重たいものを持った後から腰が痛くなり、湿布を貼って様子をみていたが、全く良くならず、左足に痛みが生じるようになってきた。整形外科ではエックス線を撮り、骨はきれいだと言われ痛み止めを処方された。痛み止めを飲んでも痛みは引かないため、別の整形外科でMRIを撮ってもらったところ、椎間板ヘルニアと診断された。手術をするほどの状態ではないからと言われ、同じように湿布と痛み止めで様子をみることに。

症状が出始め2ヶ月ほど経過して、痛みのレベルは半減しているが、座っているとお尻からうらもも、ふくらはぎにかけて痛みと痺れが生じてきてしまう。歩くのもしんどく、足をひきずって歩いている状態。

何かよい治療法はないかと息子さんに調べてもらい、リガーレ・カイロプラクティックへ来院。
<初回の状態>
前屈は30度ほどで痛みが強くなってくる。
足上げテストでも40度ほどで足の痛みが生じる。


<経過>
1回目の施術:
臀部の緊張が強かったため、殿筋をほぐし、その拮抗筋である腸腰筋の緊張も同時に緩めていき、股関節の動きをしっかりと調整していった。
施術後、足上げテストでの痛みが軽減し、80度まであがるようになった。

2回目の状態(3日後)
座っていての痛みは軽減し、痛みのレベルが半減したとのこと。
状態が良好だったため、骨盤と下部腰椎の矯正を行い、椎間板にかかる負担を軽減させていった。


3回目の状態(5日後)
座っての痛みはほとんどないとのこと。
歩いていても駅からリガーレまでの距離くらいまでは普通に歩いて来られるようになった。
前屈での痛みはなくなっていたようだが、体が左に傾いていっている。
逃避姿勢が残っているため、痛みから逃げる姿勢を取っていくよう調整する。


4回目の状態(1週間後)
家でのエクササイズを指導し、逃避姿勢の改善を図っていく。

6回目の状態
前屈での痛み、左に傾く姿勢、足上げでの痛み、買い物で1時間ほど歩いたり、友達と2時間ほど座って会話をしていても痛みが出なくなったとの事。


担当 日野 コメント

椎間板ヘルニアということでしたが、おそらく、ヘルニアによる神経痛は少なく、それよりも臀部の筋肉による神経の圧迫から来る坐骨神経痛が強く残っているような状態だったと思われます。

順調に改善していった症例でした。

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