- 2012年1月18日 14:06
- 偏頭痛 | 筋緊張性頭痛 | 頭痛 | 首の痛み、首のコリ、肩こり
<初診時状態>
・頭の位置がだいぶ前に出ており、おおよそ3、4センチくらい前に出ている
・首の上の方の関節に捻れがある
・疲労から背中が丸まっている印象
<経過>
首の前側にある胸鎖乳突筋という筋肉の過緊張が原因と考えられたので、そちらを重点的に治療した。
初回は胸鎖乳突筋を緩め、頚椎の矯正を行い、頭の位置を正常化するようにアプローチ。また背中の丸まった状態が頭を前に出させていると考え、胸椎の治療を行った。
この時点で頭痛はなかったので、1週間様子を見てもらうことに。
2回目(1週間後)。この1週間、頭痛は全くなく、頭痛が出そうな感覚も出なかった。継続してアプローチし、自分でできるストレッチを処方。
3回目(2週間後)。頭痛は出なかった。とりあえず治療を終了し、また嫌な感じがでそうになったら来院してもらうことに。
担当 小幡コメント
マッサージや整体などで首周りを重点的に緩めてもらっていたようですが、緩める必要がある筋肉が首の前側だったため、見逃されていたようです。頭の位置が前に出ている人に特に多いのですが、首の前側の筋肉が頭を前側に引っ張っていてバランスを崩していることがあります。胸鎖乳突筋から頭痛がくることは意外と多いので、頭痛が良くならない方は是非ご相談ください。






