Home > 症例(偏頭痛) > 頭痛・後頭部痛でMRIを撮ってもらったが、異常なしと言われた。(40代主婦)

頭痛・後頭部痛でMRIを撮ってもらったが、異常なしと言われた。(40代主婦)

10日ほど前から左の首に張りを感じ始め、徐々に後頭部からコメカミにかけてズキズキする痛みが生じ始めた。腎臓の薬を服用していたため、痛み止めも飲むのは控えていた。5日ほど経過しても症状は治まらず、痛みは増していくばかり。不安になり、整形外科でMRIを撮影したが、問題はないと言われた。安静にしていれば直るといわれたが、治らないため、リガーレ・カイロプラクティック横浜に来院。

<初診時の症状>

・朝寝起きがとても辛く、夜もよく眠れない。
・夕方にかけて、頭痛は少し楽になってくるが、常に痛みはある。
・左に首を回したり、傾けると、首がつまるような感覚がある。
・後頭部に強い圧痛がある。
・腎臓の薬を服用していたため、薬は飲んでいない。

<経過>

・1回目の施術で、来院時にあったズキズキ感が6,7割、軽減したとのこと。
・3日後に2回目の施術では、徐々に痛みは引いていき、来院時と比べ1/10にまで痛みは引いたとのこと。
・再発予防のため、5日後に3回目の治療を行い、施術を終了にした。

<コメント>

MRIやレントゲンで異常なしと言われても、実際に触診してみるとものすごく首の筋肉が緊張していたり、頚椎が固まって動きにくくなっていたりします。筋肉の過緊張や頚椎の可動性の制限が頭痛を引き起こす原因となることがあります。

こういった筋肉の過緊張や頚椎の可動性の制限はレントゲンやMRIでは、画像上に写ってこないため、異常なしと診断されてしまういます。

この方は、典型的な頚椎の動きの悪さから筋肉の緊張が高まり、血液の流れを悪くし、頭痛を引き起こす偏頭痛でした。こういった場合、頚椎の矯正と凝り固まった筋肉を緩めていくとわりとすぐに改善が見込めます。

ただ、なぜ、頚椎の動きが悪くなったのかということを考えていかなければ、再発する可能性も高いため、生活習慣を見なおしたり、正しい姿勢を維持できるカラダづくりが必要になってきます。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.ligare-chiro.com/mt/mt-tb.cgi/913
Listed below are links to weblogs that reference
頭痛・後頭部痛でMRIを撮ってもらったが、異常なしと言われた。(40代主婦) from 頭痛外来へ行っても改善しない片頭痛・筋緊張性頭痛について

Home > 症例(偏頭痛) > 頭痛・後頭部痛でMRIを撮ってもらったが、異常なしと言われた。(40代主婦)

Search
Links

Return to page top